2006年09月19日

磨きこまれた味

今日、コーヒーの焙煎屋さんで試飲させてもらったコーヒーに驚きました。
店長さんが会心の出来と言ったその豆から出された黒色のそれは、確かにコーヒーなのに『コーヒーじゃないみたい』。
口当たり、喉越しが紅茶のように爽やかなんです。
でも苦味や風味はコーヒー。
コーヒーは成分が強い分、重みのようなものがあるのに、それを感じさせず旨味だけが口を楽しませるんです。
洗練、という言葉が似合う味。
日本酒で言えば上等な純米大吟醸のような。
店長さんもなかなか出ないといった、おそらくは様々なファクターが高い次元でぴたりと一致した焙煎。
いやー、いいもん飲ませてもらったなー。


今日はブラジル産『ブラジルサントス』を購入。
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2006年08月15日

新豆の色

コーヒーの生豆は緑がかっています。
古くなるにつれてその緑が薄くなって、古い豆(※)になるとナッツ色というか、少し緑を落としたクリーム色になってきます。
で、新しい豆の色がこれまた美しいんです。
まるで翡翠のようにも見える良質の豆もある。
もし生豆を見る機会があったら、観察してみると面白いかも。


今回買ったのはグァテマラ産『グァテマラSHB』。
入荷したてで瑞々しく翡翠のよう。
中煎り。


※品質が悪いわけではない。パーストクロップやオールドクロップというカテゴリもある立派な商品。古いほうを好む方もいるそうです
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2006年07月29日

もはや購入メモ

買ったコーヒー豆のメモ。
覚え書きはなし。ネタがなーい。


今日買ったのはエチオピア産『モカイルガチェフェ』。
深煎り。
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2006年06月22日

モカハラー

コーヒー豆の味がミルの性能でも変わるというのは知っていましたが、今日、焙煎屋さんで最上位のミルで粉にしたコーヒーを頂いて改めて驚きました。
本当に雑味がない!
しかもコーヒーの透明度が高く、澄んでいる。
飲み進めていって少なくなった状態で光に透かしてみれば、色濃い琥珀のように綺麗な褐色。
で、美味しいんですわ、これが。
逆にドリップは、粉が綺麗なために難しくなるようだけど。
いやー、それにしても道具ってやっぱり大事だなー。


今日買った豆はエチオピア産の『モカハラー』。
中煎り。
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2006年06月06日

コーラルマウンテン

喫茶店でストレートコーヒーを飲むとき、その豆がどんな感じか分からないとき、まあ店員さんに聞くのが一番ですが、各傾向の代表格として……

苦味:マンデリン
香り:モカ(マタリやハラー)
酸味:キリマンジャロ

バランスが良いメジャー三品種で各傾向に分けると

ブラジル・苦味
コロンビア・酸味
グアテマラ・コク

というのが僕の個人的な分け方でしょうか。
ま、参考程度になればと。


今日買った豆はコスタリカ産『コーラルマウンテン』。
中煎りで、やや浅に。
これは酸味系。
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2006年05月18日

アマレロブルボン

アップし忘れてた。

なんだか書くことがなくなってきたぞ。
とりあえず記録として。

今日買ったのはブラジル産『アマレロブルボン』。
中煎りのやや深で。
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2006年05月04日

ジャマイカPW

コーヒー豆は豆によって体積が違うそうです。
そのため焙煎後に豆を袋詰めすると、同じ重量でも豆の違いで外見が揃わない。A豆は一杯詰められているのに、B豆はこんなに少ない……みたいに。
基本的に量り売りは重量計算だし、一杯のコーヒーを淹れるレシピも「一杯につき〜g(グラム)」と重量で書かれているから、重要なのは重量で体積ではないんですけどね。
でもなんとなく、損した気分にさせちゃうかもと焙煎店の店長さんが笑ってました。

……あ。
ティースプーンとかで使う豆を量っていると、これは体積で量っているから、豆によっては重量使いすぎてるかもしれないなぁ。


今日買った豆はジャマイカ産『ジャマイカPW』。
通称「ブルーマウンテン」。
中煎り。
この豆は「ブルーマウンテンNo.1」とグレードが違うだけ。
また、ブルーマウンテンはこちらにあるように、現在品薄状態だそうです。
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2006年04月25日

エメマウ

コーヒー豆は焙煎度によっても味が変化します。
例えば酸味は煎りが深くなればなるほど薄れていき、苦味は煎りが浅ければ浅いほど少ないというように。
さらに例えば、苦味弱く酸味が強いのが好きなら、キリマンジャロなど酸味に定評のある品種を浅煎り寄りに……みたいな感じですか。
この点でも、自分の好きな味の焙煎ポイントを知ると、思ったように注文できて面白いです。
そして、豆には固有の味の成分とバランスがあるので、それをどのポイントに合わせるか(あるいは最適なポイントにあわせられるか)が焙煎者の腕の見せ所なんでしょうね。

ちなみに酸味はミルクやクリープで、苦味は砂糖でやわらげることができます。


今日買った豆は前回と同じコロンビア産『エメラルドマウンテン』。
中煎り。
非常に高いレベルで各味の成分のバランスが調った、品良くとても美しい品種。豆面も綺麗。
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2006年04月16日

エメラルドマウンテン

コーヒー豆って基本的に消費期限はないのですが、賞味期限はあります。
豆の品種にもよりますが、香りは焙煎後二週間くらいが限度。香りの成分が飛んじゃうようです。
それに焙煎後は活性炭みたいな感じらしく、周囲の臭いを吸収してしまいます。使用後のコーヒーカスを脱臭剤に使うって節約術もあるくらいですから。
で、味はどうか。
味の成分もやっぱり飛んじゃうようです。
やっぱり豆にもよりますが、濃い味の豆は比較的長持ちするけど、淡い味の豆は割りと早く旨味が薄れていくようです。
まあ、段々「あ、煎りたての時と味が違うな」って思うくらいで、劇的に変化するってことでもないんですけどね。


今日買った豆はコロンビア産『エメラルドマウンテン』、農園物。
中煎り。
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2006年04月04日

マウントハーゲン

コーヒーは北回帰線と南回帰線に挟まれた地域、通称コーヒーベルトと呼ばれる中で主に育てられています。
もちろん様々な地理・気象条件があるので、この中にあればいいというわけじゃありませんけどね。
僕がコーヒーを自家焙煎屋さんで豆を買って飲むようになるまで、知っていたコーヒーの産地と言えばブラジルやコロンビア、ジャマイカとあとアフリカのどっか……という程度でした。
でもコーヒーベルトに入る地域はもっとたくさんある。
結構、「こんなところでも作ってるんだ」と驚くような場所もありました。
ベトナムとか、インドとか。


今日買った豆もその一つ。ニューギニア産『マウントハーゲン』。
中煎り。
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