いやー。
終わっちゃいましたね、覆面5。
作家、読み手、とにかく参加された皆さん、お疲れ様でした。
たくさんの感想と、たくさんの推理、嬉しかったです。
感想のお礼にはこつこつのんびり回ろうかと思っています。
それにしてもTwitterの皆さん楽しそうだなぁ(^^)
さあ、最後のエントリ。
後書です。
■作者名
楽遊(らくゆう)
■サイト名&アドレス
ガリの書斎
■参加ブロック、作品番号、作品タイトル、作品アドレス
A-11 月影に色ふ
■ジャンル
現代・純文学系
■あらすじ
幼馴染の恋と、別れ。
■意気込みテンプレを使用された方は、URLを教えてください。
こちら
■推理をかわすための作戦は?
記憶に残っている限りの昔(現代小説の古典となる時代)の文章を思い出し、そのエッセンスを自分なりに叩き込んでみました。本当に「Jブンガク」には助けられた。
この文章はまだサイト掲載作にはないはずですし、普段の文章とは別物のはず! と。
■作品のネタを思いついたきっかけは?
実にエンターテインメント作品! というのも目指していたんですが、そちらはどうも浮かばず。多分当時連載中の作品にそっちの力は奪われてた(苦笑)
それなら折角の覆面だしね。文章に注目される企画だし、文章を楽しんでもらう方向で勝負してみようかなーと。
2は一人称でフェイク。3はほぼ素。4は一人称と三人称をまぜこぜにしてちょっと詩風に寄っていたので、今度はきっちり三人称でがつがつ長回しも使ってこー、と。
で。
色々ネタ出しして、ボツっているうちに、前回歪んでたので今回ストレートにいきたいなぁ。で、前回爛れていたので、素直な恋愛ものもいいなぁ。少年少女の青春な恋愛(悲恋になっちゃったけど)。サイトに恋愛ものはないから目くらましにもなりそうだし(よもぎの森さんに見抜かれた! くそー!! w)。
と、思っていたところ、三島由紀夫の「潮騒」を四・五章まで読んだ時、上のぼんやりとしていた考えが(次項で詳しく書きますが)「Jブンガク」で見た堀辰雄の「風立ちぬ」の印象が合わさり固まって、普遍的な性差の目覚めと古典的(ベタ)な純愛ものを現代を舞台に可能な限り古風な文体でやってみたらどうだろう、と。しかもベタをライトノベル系のベタ寄りにして、できる限り美化しながら、その上で純文学的に。違和感が先に立つか、それとも奇妙な化学反応が起こるか、実験! と。
あ、「潮騒」は一昨日読み終わりました(覆面中は長編読む暇なかったので目処がつくまで放置していた; 芥川の短編には浮気してたけど;;)
■ストーリーの構築において気を使った点、苦労した点などあれば教えて下さい。
何より気を使ったのは古風な文章ですが。
特に二人のお互いへの色づいた感情に目覚めるところと、ラストの感情の爆発には気を遣いました。またその爆発への過程の感情の流れも。
結果。
色気があるとか、艶があるとか、切ないとか、嬉しいお言葉ばかりいただけました!
わーい!
ちなみに古風な文体で頭に手本として浮かべた先達は、横溝正史や江戸川乱歩、武者小路実篤や太宰治や夏目漱石など。文豪の方々の本を読んだ時の感覚を思い出しながら出力しました。
あとはちょうど近々見ていたNHKの『Jブンガク』で昔の本の朗読をしていたので(「風立ちぬ」とか)、それが特に良い影響を与えてくれた模様です。特に「風立ちぬ」の回で語られていた内容や感覚には最も影響を受けてると思います。
ということで。
kannaさんの感想でもびっくりしていましたが、真冬さんの感想で三島由紀夫と出てまたびっくり。
読んだのが直近だったためか、影響が濃く出ていましたかねぇ(ちなみに三島は先述の「潮騒」のみ読了)。個人的には先の「風立ちぬ@Jブンガク」の影響下にあると思っていたのですが、うまいことブレンドされていたのでしょう。うん、きっと(笑)
(も一つちなみに「風立ちぬ」は未読。いや……ここまで書いておいてあれですが; いつか読もうリストです)
それから茅さんの感想で出たのでここで書いてしまいますが。
花壇の花。
茅さんが仰っていたように本来パンジーやビオラは春の花です。書いている最中にも「あれ? パンジーとかって秋の花に入れられてるけど、春じゃなかった?」と思って調べてみたんですが、これ、人の手によって秋咲きのものが出回っているそうで。実際、今ホームセンターに行けば花の咲いたパンジーやビオラの苗が売ってます(九月下旬に確認済み。金木犀の匂いがかぐわう前に確認できたので個人的に安堵)。
つまり、これ、書いた後、ほとんど後付けですが、ようするに「人の手によって開花を捻じ曲げられた」――「自分の力の及ばぬところで関係を変えられてしまった」暗喩になっていたような気がします。たまにこういう偶然がある(笑)
折角なので。
たかしょうさんの触れられた『ケータイ』はフェイクのためにこの表記にしました。
だって看板のSFでも携帯電話表記なんですもの! ここは変えておこうと! 文体とすり合わせると違和感ありまくりだけど、まあ、実験、的な意味も兼ねて!(ここはサイト掲載時に直すかも)
そして冬木さんの感想も。
『お題が『色』だというので辞書を引いて『色女』とか『色う』とかの単語を見つけてきて使ってみたんじゃないかと……』大当たりでございます!
orz
お題が色ということで、機があるたびにずっと「色」に関連するものを調べたり、「色」に関わる言葉を辞書検索して何度も見直してたのですよ。その中で覚えていた言葉。
もちろんこれを使うことが前提ではありませんでしたが、辞書をまた見直していた時に目に止まった言葉が考えた流れに使える! ということで浮気相手を色女、映えるを色ふ(「言ふ」の「ふ」と同じでしょうから、読みは「いろう」で良いようです。辞書で引くときは「色う」ではだめで、「いろう」か「色ふ」でないと出てきません。綴りも現代にあわせて「色う」で迷ったけど、あえて古めかしく「ふ」で)に置き換えたわけでございます。
そしたら「月影に色ふ」って何か色っぽさのある手触りが……と思ったので、元々題名として考えていた「金木犀の色づく頃」から変更してお題も消化と。他にも、元々「色」に比喩された表現句はたくさんありますので、「色を失う」とか「色づく」とか使えそうな関連表現は使えるだけ使って、作品全体で「色」の表現するものの一つを描いてみてました。
だから色気があるとか、艶があるとか、切ないとか、本当に嬉しくて(^^)
それにしてもたくさんの感想を頂き、本当に嬉しかったです。
のんびりこつこつ、ひょっとしたら忘れかけた頃かもしれませんが、一言お礼に参上できればと思っています。
が、その前に。
この場を借りて、皆さんに深く御礼を申し上げます。
■削ったエピソードなどありましたか? 作成裏話歓迎です。
ラストに再会を約束して――という場面がありましたが、完全に蛇足になっていたのでばっさりカットしました。
あの二人がどうなるかは、皆様の想像にお任せします(^^)
あと三浦と美崎の名前は、三浦半島の三崎港から。北条と藤原も地域周辺の縁から。
■その作品の続編または長編化のご予定は?
ナッシング!
■その作品で気に入っている箇所はどこですか?
文章! この企画のお陰で、また一つ成長できたと感謝しています。
それから、二人が性差にどきりとするところと、ラストですね、やっぱり。
■推理期間中、褒められた点は?
よく文章を誉めていただけてうふふふふ(*^^*)
五日がかりで推敲・校正した甲斐があった!(表記揺れがあったけどね!;)
■推理されてみて、いかがでしたか?
開始四日目にして都鳥さんに見破られた。逃げ切りの夢は実に儚く…… orz
続けて碓地さん、高遙さん、よもぎの森さん、遍織さん、大正解です! 特によもぎの森さんは擬態の作戦まで!! わーお!!!
でも、やっぱり楽しいですねー。
そして当てられると悔しい。ほんと悔しい(笑)
■正解以外に、あなたの名前があがった作品はありましたか?
A03 光り輝く風景
A04 愛に逢いに 2票
A05 洗濯参景 2票
A09 蜜色のアトリエ 4票
お世話になりました!
※掲示板、Twitterから公開されている分で集計
■あなたの作品の作者だと名を挙げられた方はいましたか?
恵陽さん 3票
すずさん 3票
深海いわしさん
柚希実さん
鈴子さん
光栄でした!
※掲示板、Twitterから公開されている分で集計
■推理してみて、いかがでしたか?
……難しい。
名探偵さん達、マジで凄いっす。
■あなたの推理はどのくらいの正解率でしたか?
「推理三点」で挙げたお三方は正解。
「Fブロック」は正解6、ハズレ6、と5割。
「Hブロック」は正解10、ハズレ2……ああ! 推理ってこうやれば良かったのか!(←ようやく悟る。いやでもマグレ当たりも捨てがたい。
今回の正解率は18/25。72%!
カンニングしているので偉そうなことは言えませんが、半分超えた! わーい!
でもHが悔しーーーーーーーーーーーー!!!
マジでーーーーーーーーーーーーーー!?!?
■この企画に参加して、改めて気づいたことはありますか?
やはり皆さん千差万別のテクニックや文章、アイディアを持っていて、同じテーマでもこう趣向を凝らしてくるか! と驚かされたり、覆面の被り方にも勉強させられています。
個人的にはこの企画のお陰で成長した部分――特に人がどのような点を気をつけて見るのかを学べたという点などがあり、それは今回も同じでした。
感想が、人によって違うというのも面白いですよね。
自分の書いたもの、他の皆さんの書いたもの、それぞれを各々の視点から読んでもらうと、こんなにも多角的に捉えられるのか、と。
それは書く側にとって「読み手はどう読むのか」という永遠のテーマにも触れられる一瞬ですので、本当に面白いです。
■参加作品の中で印象深い作品をあげてください。
色々ありすぎるわけですが……
B01 ヘブンリー・ブルーはここにある
を挙げておきます。
真面目に創作への姿勢は見習いたい。
■参加作品の中で印象深いタイトルの作品をあげてください。
D01 俺の妻の手作り弁当がまずいわけがない
E09 BUN-BORG
F02 覆面朗読会を始めましょう
F08 愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ
F09 絶筆「明赫」〜建館の由来
F10 俺 in QQ 24時
H05 磐縒姫(いわよりひめ)
・
・
・
ここらへんで勘弁してください(汗)
今回もタイトル気になるの多かったのよー。
■参加作品の中で面白かった3作品&一言感想、お願いします。
全部!
いやマジで。
ほんとにどれも面白くって嫉妬してたよクッソウ! そのアイディア力! その才能! そのセンス! その文才! 僕に頂戴! って嫉妬してたよクッソウ!
でもこうなったら全ブロック三つずついくよ!
もうここは好みとインパクトとかで苦渋の選抜! 全ブロックから三つでも脳味噌燃えるぞ脂汗!
あと一言感想は割愛! 全部書いているからそちらをどうぞ!
A04 愛に逢いに
A08 歌う青と芽吹く緑
A09 蜜色のアトリエ
B01 ヘブンリー・ブルーはここにある
B04 ラッキーデイ
B11 カウントダウンは始まった
C02 踊り子と王様
C03 瓶詰め
C07 色彩認証
D05 キャンバス
D08 ばら姫と枯れた魔女
D09 サイレント・カラー
E01 魔石の彫金師
E09 BUN-BORG
E11 赤い糸
F02 覆面朗読会を始めましょう
F09 絶筆「明赫」〜建館の由来
F12 白蛾降る
G06 奏でる音色
G09 君ありて幸福
G11 the day before you came
H05 磐縒姫(いわよりひめ)
H07 薔薇の娘
H09 ミューズ
■最後に
主催のネジ子さんには本当に頭が上がりません。
ご多忙の中大変だったと思いますが、またもこんなに楽しい企画を開催していただき、改めて心より御礼を申し上げます。本当に、ありがとうございました。
ここまできて、何より思うのですよ。
やっぱりこの企画、大好きです。
常連の皆さんとはちょっとした同窓会みたいな感じで、「お、やってるやってる」なんて勝手にこっそり思っていたりしました(^^)
ああ、本当に、楽しかったー!
そうそう、テンションに任せて色々書いてきましたが、何か失礼をしてしまっていましたら申し訳ありません。どうぞ「馬鹿が阿呆なことを言ってら」と笑い飛ばしてご寛恕くださるとありがたいです。
そして、皆さんにも心から感謝を申し上げます! ありがとうございました!
2011年10月09日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/48390722
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/48390722
この記事へのトラックバック

E11の作品を書きました楠瑞稀です。
感想をありがとうございました。
すごくしっかり感想を書いて頂いて、大変光栄でした。
面白いと評価していただいたのも、嬉しかったです。
Aブロックは拝見させて頂いておりましたが、「月影に色ふ」はとても印象的な作品でしたよ。
今回の覆面企画は、とっても楽しい企画でしたね。
よければこれをご縁に、今後もよしなにいただければ幸いです。
それでは覆面作家企画、お疲れ様でした!
感想に対する御礼をいただき、こちらこそありがとうございます。
『赤い糸』はショートショートのお手本で、あの構成力とアイディアは見習いたいところです。本当、落語を聴いているようで楽しかったです(^^)
また、拙作へのお褒めのお言葉もありがとうございます。覆面期間中に楠さんの拙作への感想も拝読していましたが、とても嬉しいお言葉を頂き、感激していました。
いずれこちらからも御礼に参ろうと思っています。
その時は、よしなにお願いいたしますね。
それでは、簡単ながら。
覆面作家企画、お疲れ様でした!
おつかれさまでした。
いや、本当におつかれさまでした。
自分も今回は感想を書きましたが、
勝手なことを書き飛ばしているだけでも、
けっこうくたびれました。
楽遊さんのご苦労と偉大さがようやく少し分かりました。
覆面4のときも、今回も、拙作を、見えるところで、
楽遊さんほど丁寧に読み解いてくれたひとはいません。
本当に感謝です。
「月影に色う」
古き良きストレートな恋愛もの。素敵でした。
そういえば語りは、三島由紀夫を思わせますね。
「潮騒」は未読ですので、今度あたってみます。
「この焚火を飛び越えてきて」ってとこだけは、ぼんやりと知ってるんですがw
またどこかでご一緒したいです。
ありがとうございました。
覆面5、本当にお疲れ様でした。
拙感想に対する御礼、また過分なるお言葉を感謝いたします。
感想も結構大変ですよね。
僕も途中スタミナ切れを起こしたりしていましたが、どうにか今回も完走することができました。
僕の感想が、作者さんの今後に役立てば幸いに思っています(^^)
『磐縒姫』は、もし「三作」に絞るなら(全体にしろブロックにしろ)絶対に入れようと読後に決意していた話でした。
それだけにちゃんと読み取れていてよかった!(^^)
また、拙作へのお言葉もありがとうございます。
そして、こちらも盲管さんの感想も拝読していました。
近いうちにこちらからも御礼に参らせていただきますね。
あ、ちなみに「潮騒」のその場面は拙作を書き終わってから遭遇しました。
そこを読んだのが書き終わってからで良かったですよー。でなければ、きっと引きずられていましたから(笑)
「潮騒」は(本の末尾の解説によると)三島由紀夫の中では変り種のようなので、代表作も読んでおこうと思っているところです。
こちらこそまた何かの企画なりでご一緒したいと思っています。
改めて、こちらからも感謝を込めて。
○「月影に色ふ」
でした。
自分、なんと失礼でバカなやつ。
寝ぼけた頭を自分で殴っておきます。
誤字はよくあることですし、旧字でないだけで音と意味はあってますし、何より僕自身書いているとき「あぶね」と修正していましたから(笑)
気にしてませんので、どうぞお気になさらず。
訂正、ありがとうございました(^^)
楽遊さんは「月影に色ふ」だったんですね。ついった上で字数の限られた感想を、寛大に受け取っていただけてほっとしています。
でも、「エロや色気じゃなくて純情なんだよ!」というのは本当に、そう感じたことでした。正直、最初はこういう文章は書き慣れておられないような揺らぎは感じましたが、すぐにそれを越えて引き込まれました。是非、お気が向きましたら、こういったテイストの話をまた読ませていただければ嬉しいです。
なお、F09に詳細な感想をいただきましてから、「楽遊さんはAブロックのどこにーどこにー」と密かに探っていましたが、すみませんわかりませんでした!orz…ですので、このたびは痛み分けということにさせていただきまして、創作企画にご一緒できて本当に嬉しかったです。
明赫、私の知る限りでは、アリア死亡説をはっきり挙げたのは楽遊さん一人でしたので、後書きで名前を挙げましたことも、寛大に許していただければ幸いです。いや、本当に嬉しかったんです。混ぜ込んだものを見事に取り出されて茫然、凝然で感激でした。
拙作に、「創作者として」とまで深く感じてくださったこと、改めてになりますが本当にありがとうございます。
乱筆長文になってしまい申し訳ありません。
それでは、またいずこかの企画でご一緒できればと願いつつ、ありがとうございました。
今回はツイッターが大活躍していましたね。
140文字で感想をまとめるのも一つの力。その文字数内に要所を押さえた言葉を込められるのには凄いなあと感嘆していました。
流崎さんからいただいたそのお言葉も、ピンポイントに強力な嬉しさを与えてくれましたよ(^^)
あの文体は――三人称は書いていても、あのタイプの硬い文体は初挑戦でしたので、初挑戦ながら『引き込まれた』と言っていただけてありがたいです。今後に向けての手応え。このテイストの作品をまた作ることがありましたら、是非そこで活かしたいと思っています。
そして、流崎さんも僕を探してくれていたのですね。ありがとうございます。
こちらは残念ながら流崎さんを見つけられていなかっただけに、痛み分けということでちょっと安堵しています(笑)
『絶筆「明赫」〜建館の由来』は本当に色々考えさせられるお話でした。創作者として、としてもそうですが、『アリア死亡説』も。明確には語らぬ手法でどんと想像してくださいというメッセージを感じたので(笑)がんがん妄想してしまいましたが、いやー、どきどきしていただけて感想書きとしてガッツポーズです(^^)
後書でも名を挙げていただき、むしろ光栄でした。
本編で楽しませていただいた上の嬉しい反応、こちらこそ改めて御礼申し上げます。
さて、覆面5、ご一緒できて本当に楽しかったです。
またいずこか、あるいはまた覆面でもご一緒させていただくことがありましたら、その時はこちらこそよしなによろしくお願いいたします。
重ね重ねの感謝と共に、それでは!