2016年11月20日

更新メモ161120

『ニトロの悲劇 番外編』に『諸霊と聖歌の日』を掲載しました。

今回は前回の『番外編 晩秋、オペラの下で』の数時間後のお話となります。
元々は『晩秋〜』の中にチラッと出た「諸霊と聖歌の日」を少し掘り下げようと、オマケのエピソードとして書き始めたのですが、気が付けば本編たる『晩秋』よりも長くなっていたという不具合。
いや、文化的な背景描写はそれだけ情報量が増えてしまうというのもあるのですが、もっとこう必要な情報をビシッビシッと端的に、しかし無味乾燥とならずに文章にする力があればと思うばかり。
それと単語の選択も難しいものです。
『ニトロシリーズ』では“教会”の同義語として“礼拝堂”を使っているのですが、これは「教会」とだけいうと概ねキリスト教のイメージが強すぎるなあと思ってのこと。しかし単に礼拝堂とだけ言うと意味が狭まるのが困りどころで、とすると“教会堂”とした方が良かったかなと未だに悩みます。いや、教会堂も“教会堂の略称で、教会”とすればキリスト教の教会と変わりはないのですが、一般に教会と教会堂と使い分けた時、両者が相手に想起させる印象は違うよなあ……などとブツブツと。

難しいものです。
posted by 楽遊 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト運営
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